現在、日本にある彫金ワックスは海外から輸入されているものを使用しております。しかし、その彫金ワックスはとても固く使いずらく力が必要とされてきました。フィギュア界でも同じです。現在の若手職人たちは、粘土やスカルピーといった材料で製作しておりますが、皮膚にアレルギーがでたり粉が舞うので気管によくなかったりと人体に危険です。そして待ち時間が長いということ。そのすべてを払拭したものが「SDWAX」なのです。力もいらず簡単に修正ができてしかも硬化する待ち時間もない!製作時間が大幅に短縮されるという画期的な素材を皆様に提供できればと思っております。
・SDWAX→SOLID DESIGNで開発した特許申請中のWAX
・ハード→彫金ワックスで固い海外製品
・スカルピー→フィギュア原形を製作する時に使う素材
固さ |
「SDWAX」
プラスチックは入っていないのでサクサク削れてモリモリ盛れて女性でも簡単に扱える固さです。
「ハード」
プラスチックが入ったとても固いワックスです。とても力が必要で扱うのが大変な固さです。
「スカルピー」
樹脂粘土の様な柔らかさです。盛りがほとんどです。
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製作 |
「SDWAX」
削っていく作業とは逆に、最初はある程度まで削りますが細かい所や大きい山はワックスで盛っていくので、ハードワックスとは逆の発想で製作します。
「ハード」
完全なデザインを写したあとに削っていくのみで製作します。
「スカルピー」
粘土のようなのものなので盛って製作してオーブンなどて焼き硬化させていきます。
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仕上げ |
「SDWAX」
Aベンジンで一拭きのみ。
「ハード」
たくさんの工程を経て仕上げしていき最後のやすり目をなくすのにストッキングで磨いたりします。
「スカルピー」
紙やすりで仕上げをしていきます。削る事があまりできません。
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修正 |
「SDWAX」
削りすぎてもワックスワーカーという機器(はんだゴテが小さくなった物)を使用しワックスをペン先で溶かして盛ったりつなげられます。
「ハード」
削るのみのワックスの為修正はほぼ不可能です。
「スカルピー」
焼く前でしたら何度でもOKですが焼いた後は修正不可能です。
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工具 |
「SDWAX」
基本的にワックスワーカーで盛りスパチュラで削るのみで、仕上げは紙やすりとAベンジンだけでOKです。
「ハード」
彫金工具一式。スパチュラセット~リューターまで大量な工具を必要とします。総額6万円前後。
「スカルピー」
スパチュラ等少ないです。
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時間 |
「SDWAX」
例)甲丸リング1本(シンプルでデザインのない普通のリング)製作:約40分位
「ハード」
例)甲丸リング1本(シンプルでデザインのない普通のリング)製作: 約5時間位
「スカルピー」
フィギュアは仕上げの時間・硬化待ちがかかります。
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融点 |
「SDWAX」
80℃
「ハード」
116℃
「スカルピー」
なし。
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